代表取締役社長 鈴木信夫のブログ

ツイッターアカウント@nobi_suzukiより転載

私は、現在ツイッターも、利用しておりまして、nobi_suzukiとして、呟いております。

此方の方がユーザーが少ないので、アクティブに活動していますので、その一部をご紹介申し上げます。ご紹介するのは、昨年の11月7日にかきました、連続ツイッターの転載です。ご興味のある方は、フォローくださいませ。

以下転載

 

 私の記憶が確かなら、高校一年生の時に哲学の教師と議論が白熱して論破してしまい、政治・経済の科目が100点でも、ダブリそうでになった時から愛読している「ソクラテスの弁明」。山本参議と米長教育委員の報道格差や議論に感じる「無知の知」の知(なんか変?)と言うか、ポピュリズムに恐怖さえ感じます。

 これらについて、一言意見を申し上げます。

 過日、自宅に帰宅いたしましたら、妻と子供は就寝中。リモコンが見当たらなくて、テレビをつけたら竹内結子さん主演の労基ドラマの第一回でした。労働基準局の方々が、安全具の取扱いを間違える訳がない(劇中は、間違えて、労働災害が起きています)と言うツッコミはなしにして「経済の問題ではなく、あなた(社長)が無能だから、最低賃金も払えないのでしょう!」と言う言葉に、共感と申しましょうか、考えさせられました。

 現在まで、テレビドラマとして警察、消防、海保、自衛隊と来ていたわけですから、厚生労働省の逮捕特権が有るところ(他にも麻薬Gメンの方も居られますが)と言うのは、妥当な所。たしかに、僕が現在までお会いしてきた労基の担当者の方々は、皆優秀で、誠意のある方ばかりでしたし、毎年来てほしいとお願いしたこともございます。
 
 話が逸れました。しかし、こういった監査という作業は、あくまでも法律というカテゴリーでくくられるモノですから、必ずしも妥当であるか,公平かどうか、と言った議論は抜け落ちてしまっているように思います。例えば、、、と、言い出すときりがないので、ざっくり言うと、株主総会で、今期の利益向上した理由を問われ「関係会社がコストダウンしたから」と、答えるような会社に、エコとかいって補助金出すのが経済対策な訳はなく、労働生産性の低い業界もまたおなじことが言えるのではないでしょうか?つまり、偏りは出てしまうモノであると。
(因みに、これだけ大きな恩恵をうけていても、賃金増に応じず、取引先に還元もされていると行ったことは耳にしません)

 翻って、米長元教育委員と山本参議の報道方法や、民意に違いについて、初めから比較報道をしている所が少ないことに驚くとともに、最近知っても感情論で終わらせる例が多いことに恐怖さえ感じます。つまり、これらの問題はもまた、妥当性や、公平性があるモノではないと。ステレオ情報でしかないと。あのドラマもまた、同じではないかと。

 少なくとも山本参議は、手法を間違えてしまったので、このまま然るべき方向にいくと思いますが(全く行っていないという感もございますが)、少なくとも善意と悪意の話で、自分がその情報に触れたなら、立ち止まって考えることが、今求められているのではないか?と、おもえるわけです。そもそも、世の中は、矛盾や不公平に満ちているのであれば、手法は違えど訴えかけている問題はなんなのか考えるべきではないかと考えるわけです。経済政策さえ。

 原発も同じで、燃料電池や再生可能エネルギーが、どれ程「夢話」であるかを論ずる知識人は多いわけですが(含レーザー核融合http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD260A0_W1A820C1000000/)、世界ではじめて太陽光発電が開発されたにもかかわらず、補助金出して育てようと言う議論がなかった理由が語られる機会は、あまりありません。

 原子力と同じだけ国力をつぎ込まなかった理由は、誰も知らないわけです。(ご存じなかた居られたら、教えてください)また、エネルギーコストが高いので、火力発電のおかげで(原子力発電所を動かさないお陰で)日本は貿易赤字に陥り、不況を脱することは出来ないと言う人は多いですが、LNG価格が世界標準の4倍で電力メーカーが購入していることについての説明はありません。(寺島実朗先生は、その指摘を早くからしています)

 グリーンニューディールも然り。共和党寄りのニュースソースが多い為か、良いこともあったことなど聞いたことはありません。が、私は、友人の公共研究機関で働いている人から、興味のある情報を得ました。それは、畜電池に関しての工業規格が刷新され、試験方まで決まったとのこと。何を言っているか解らない方も居られるかと思いますが、この結果、軽電のベンチャーが増えて、すごい状況であるとのことです。つまり、参入障壁を著しく低くしたという結果を生んだわけです。たった、ルールを決めることだけでです。 競争できるフェアーな環境を作ったと言うことです。あたかも、土木建築業に真水を入れないと、日本の浮上はないような事をいう方は多いわけですが、そうでない国もあることについての報道はありません。(こんな事をやっているのは、日本だけではないという話もあります。日本の電池業界については、寡占状態の為、開発しても採用されるまでに長い時間がかかってしまうという状況は、誰もが知るところなわけです。

 このように、世の中真っ暗闇な訳ではなく、光は必ずあるわけです。。日本であるかは不明ですが、世界で戦っている人がどれ程多いことか。自らが無知である事を知っているだけ知らない人より優秀であるなら、自覚して行動する人間こそ、未来を変えることができるのではないかと僕は思います。

ぼくは、そうありたいと思います。

失礼します。

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